2018年11月18日
面ホップ加工について思うこと。
手持ちの長物エアガンは全部面ホップ仕様にしてるわけですが、今回VSRを弄って思ったのが。
可変ホップシステムによって、面ホップに向き不向きがあるのかな、と。
自分が最初に弄ったのがL96だったわけですが、これの場合、ホップアームで別パーツを押し下げ、その先に押しゴムが付くので押しゴムとチャンバーパッキンの当たる角度が常に一定で押せる仕様になってます。
対してVSRの場合、ホップアームに直接押しゴムが付くのでホップの強弱で押しゴムとチャンバーパッキンの当り方が変わってしまいます。
この場合、純正のようにパッキンの突起がある部分を丸みがある部分で押している限りは影響有りませんが、面ホップのようにパッキンを平行に押したい場合は面倒なことをする必要があるのかな?
今回はとりあえずうましかの腕で様子見てみる感じですが、余裕出来たらVSRも常に同じ角度の面で押せるアームの作成をしてみたいような。
可変ホップシステムによって、面ホップに向き不向きがあるのかな、と。
自分が最初に弄ったのがL96だったわけですが、これの場合、ホップアームで別パーツを押し下げ、その先に押しゴムが付くので押しゴムとチャンバーパッキンの当たる角度が常に一定で押せる仕様になってます。
対してVSRの場合、ホップアームに直接押しゴムが付くのでホップの強弱で押しゴムとチャンバーパッキンの当り方が変わってしまいます。
この場合、純正のようにパッキンの突起がある部分を丸みがある部分で押している限りは影響有りませんが、面ホップのようにパッキンを平行に押したい場合は面倒なことをする必要があるのかな?
今回はとりあえずうましかの腕で様子見てみる感じですが、余裕出来たらVSRも常に同じ角度の面で押せるアームの作成をしてみたいような。